市貝町議会 2022-09-05 09月05日-02号
16款は、障害者や児童等に対する社会保障費負担金及び多面的機能支払交付金等の農業費補助金などです。 22款は、辺地地区の道路改良事業及び芝ざくら公園整備事業に充当した辺地対策事業債等の3件です。 次に、歳出について申し上げます。 2款総務費は、将来負担に備えた各種基金の積立金が増額しました。
16款は、障害者や児童等に対する社会保障費負担金及び多面的機能支払交付金等の農業費補助金などです。 22款は、辺地地区の道路改良事業及び芝ざくら公園整備事業に充当した辺地対策事業債等の3件です。 次に、歳出について申し上げます。 2款総務費は、将来負担に備えた各種基金の積立金が増額しました。
16款は、障害者や児童等に対する社会保障費負担金及び多面的機能支払交付金等の農業費補助金が主なものです。 17款は、各基金の利子及び土地の売払い収入等で、18款につきましては、コロナ対策に対する寄附金やふるさと応援寄附金等でございます。 19款は、基金からの取り崩しを抑制し、約9,000万円余りの対前年度比減額となっております。
農道につきましては、基本的にはそこを使う利用者に補修等をお願いしている部分がございますが、ただし、そちらについては、各地区で実施しております多面的支払交付金等を活用していただいたり、そういったもので、地元での改修等お願いしている部分はありますが、農道であっても、舗装されている部分、そこを補修する場合には多額な費用がかかることもございますので、その部分につきましては、町のほう、農林課サイドのほうで予算
15款県支出金につきましては、こども医療対策費補助金等の児童福祉に係る補助金、多面的機能支払交付金等の農業費補助金が主なものです。 16款財産収入は、基金の利子及び町有地売払い収入等で、17款寄附金につきましては、一般寄附金やふるさと応援寄附金等でございます。
このため、農地の多面的機能を支える活動を支援する多面的機能支払交付金や、条件が不利な場所における生産を継続するための活動を支援する中山間地域等直接支払交付金等の制度を利用し、地域で行う取組を支援することで農地の適正管理を促してまいります。 次にご質問の第3点、新規参入の促進についてお答えいたします。新規就農者については、農地の確保や農産物の適切な生産管理が課題であると捉えております。
豊岡市さんのほうの先進的な事例等のお話をまさに7年前に聞いたと、町の幹部の方も聞いておりますし、一般の方も聞いておると、そういう中でやはりまずは構想をつくらなければ先へ進まないだろうということで、5年後までの構想をつくったわけでございますが、その中で、今までは構想の中では各課で持っている事業、例えば国や県の補助金を受けて、例えば山の整備をして、もしくは農地多面的機能支払交付金等の大きな補助金を受けてできる
10アール当たり7,500円を交付する米の直接支払交付金につきましては、平成29年度までの時限措置となっておりますが、いわゆるナラシ対策やゲタ対策、水田活用の直接支払交付金等の経営所得安定対策につきましては今後も継続されるものと理解しておりますので、引き続き国の動向を注視しながら対応してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(引地達雄君) 建設部長。
しかし、米の直接支払交付金等を含むコシヒカリが、60キロ当たりの価格が、24年産では1万6,657円で、25年産は現時点では1万3,379円ということで、26年産は、概算で8,000円でありましたけれども、現時点で約1万2,000円となっているようであります。生産者の収入減は、大規模農家ほど影響が大きく、将来的に不安な状況となっております。
昨日の高崎和夫議員の質問にもございました水田等有効活用促進交付金,中山間地域等直接支払交付金等を有効に利活用しながら、できる限り農地復元の努力を願うところであります。また、平成17年に改正、施行されました農業経営基盤強化促進法によって農地利用規制が緩和され、企業などが農業に参入可能になったことから、後継者の少ない農業事情の中で、これを活用するのも一つの策ではないかと考えますが、いかがでしょうか。